こんにちは!サロン・ド・アイのきむらひとみです。
アクセスバーズ™と出逢ってからの、私の変化について。
たくさんあるので、1つずつ書いていきますね。
私の口ぐせ、それは、
「絶対、●●よ!」
でした。(笑)
一日に、「絶対」という言葉、何度使っていたことでしょう。
「絶対に、こっちのほうがいいって!」
「絶対、そう思ってるって!」
「絶対、●●にちがいないわ!」
「絶対、××になるわ!」
などなど、何かにつけ「絶対」をつけていたような気がします。
この世の中に、「絶対」という言葉を遣えるとしたら、
「絶対音感」とか。
「絶対値」とか。
「絶対セル番地」(パソコンの表計算ソフトの用語)とか。
そういう、「専門用語」的なものだと、今は思っています。
だって、「絶対」を普通の会話で使うときの多くは「主観」でものを言っているときだから。
「絶対、似合うって!」って、人に洋服を勧めるとき。
それは、私がそう思っているだけ。相手はどう思っているかは、相手の自由。
「絶対、こうなるって!」と、ものごとを予測するとき。
それは、単に私の過去の経験則から割り出したアルゴリズムに則って言っているだけ。
本当にそうなるかどうかは、実際にものごとが起こってみないとわからない。
「絶対に、こう思ってるわ!」と、人の心の中を想像するとき。
どう思っているかは、その人に訊いてみないとわからない。また、本人も本当のところ、自分がどう思っているかがわかっていないかもしれない。
…..と、こんなふうに、アクセスバーズ™をするようになって、氣付くことができました。
おかげで、最近はめっきり「絶対」という言葉を遣うことが減りました。
完全になくなったか?というと、まだ、時々使ってしまうようです。😅
でも、「絶対」という言葉を遣ったときに、
「あ!私、『絶対』なんて言ってる!」
と、自分でこれまた、氣付くようになりました。
そして、
「私に、『絶対』と口走らせたものって、何?」とすぐに自分に問いかけます。
すると、「決めつけ、だよね〜。」と、自分の中で答えが返ってきます。
つまり、「面白いものの見方」だということに氣付くわけです。
「絶対」を多言していた頃の自分を思い出すと、ぞっとします。
だって、「絶対」という言葉で、自分自身をがんじがらめにしていたのですから。🙆
「絶対」という言葉から解放するきっかけをくれた、アクセスバーズⓇに出会えてよかった。😆
本当に、そう思います。
アクセスバーズ™は、そんなあなたの氣付きを促すツール。
あなたも、「絶対」とつい言ってしまう、考えてしまう、自分に氣付いて、サヨナラしませんか?
ただし、「アクセスバーズ™、”絶対”にやったほうがいいですよ!」とは、けっしていいませんが。😆 😊