アクセスバーズがやっていること

こんにちは!サロン・ド・アイのきむらひとみです。

みなさんは、このテレビCMをご覧になったことがありますか?

私は、このCMを目にするたびに、

「そうなんだよね〜!」と、いつもテレビに向かって言ってしまいます。

  • ○○しなきゃ。
  • ○○しなければならない。
  • ○○したほうがいい。

あなたがそう考えるこれらはすべて、あなたが「本当はしたくないもの」です。

  • 人がそうしているから、(本当はしたくないけれど)自分もしなければならない。
  • 人から言われるから、(本当はしたくないけれど)自分もしなければならない。
  • 人から笑われる、咎められるから、(本当はやめたくないけれど)自分もやめなければならない。

そう、これらは、すべてあなたのものではありません。

人の考え方を、自分のものにすり替えているだけです。

人間には、そもそも「共感能力」というものが備わっています。

たとえば、人が悲しんでいるのを見ると、自分も同じように悲しくなったり。

人が怒っているのを見ると、自分も同じように腹が立ってきたり。

「でも、それって、情に厚い、ってことじゃないの?」と思われるかもしれません。

もちろん、こういう「共感能力」が悪い、といいたいワケではありません。

ただ、人の感情に自分も巻き込まれてしまって、本来の自分を見失うことがあってはいけないと思います。

悲しんでいる人、怒っている人に寄り添いながらも、自分は一線を画したところから、冷静に状況を見ることもできることが大切だと、私は思います。

私がアクセスバーズを始めた頃、最初に氣付いたのが、「”○○するべき”、は、自分の本心ではない。(自分に嘘をついている)」ということと、「人、それぞれ」ということです。

「○○するべき」という言葉が頭の中に浮かぶと、「それって、私の考え方?それは、人の考え方でしょ?」と自分にツッコミを入れるように、気をつけました。

「考え方」は、クセのようなものです。

たとえば、すぐに髪の毛を触ってしまうクセのある人は、自分が今髪の毛を触っている、ということに自分で気づいて、それをやめようとしなければ、いつまでたっても、髪の毛を触るクセはなおりません。

それと同じで、まず第一に、自分の考え方に気づくこと、そして、それを止めるよう、自らが矯正することが大切です。

しかし、髪の毛を触るなどといった、人から見てわかるものであれば、人から指摘を受けることもしやすいですが、「考え方」というのは、なかなか表に出ないもの。

本来の自分を見失ってしまっていると、「○○するべき」と自分が考えている、ということに、なかなか自分自身では氣付けないものなのですね。

アクセスバーズ™を受けることで、この「○○するべき」と考えてしまっている自分に氣付きやすくなります。

では、なぜ、アクセスバーズ™を受けると、「○○するべき」と考えてしまっている自分に氣付きやすくなるのでしょうか?

アクセスバーズ™の「バーズ」とは、「頭を通っているバー(棒)のようなもの」のことです。(複数あるので、「Bars」です。)これらのバー(Bars)には、私達の助けとはならない思考や感覚、感情を全て保管されていきます。

そのため、あらゆるものに対する他人の考え方や情報を、 あなたは拾い、自分の頭にしまい込んでしまうのです。

これが、本来の自分の考え方(本心)に氣付きにくくなる原因です。

アクセスバーズ™を流すと、バーの中に保管された、本来の自分のものではない他人の思考や感覚、感情を消去し、解放します。

あなたを動けなくさせているもの、縛り付けているもの、不自由に感じさせているものは、すべて「人のもの。」

それにあなた自身が気づくことで、あなたの考え方は変わります。

アクセスバーズ™で、あなたも、もう、そろそろ「○○しなきゃ。」をやめませんか?

そして、本来のあなたを取り戻しませんか?

アクセスバーズについては、コチラ↓をご覧くださいね。

アクセスバーズ™

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