自己嫌悪

サロン・ド・アイのきむらひとみです。
私が6年前にアクセスバーズに出会って、最初にやったことの1つが、自分が「しなければならない」、「するべき」という考え方をしていることに気づくことでした。
これは、考えグセの1つです。
クセというのは、気づけば、やめられます。気づかなければ、やめることはできません。

やめたいと思えばやめられます。やめたくないと思えば、やめることはできません。

「しなければならない」や「するべきだ」とかいう考え方、重たくないですか?
重いのが好きなら、やめなくてかまいません。

重いのが悪くて、軽いのがいい、というわけではありません。

重たい考え方と、軽い考え方、あなたはどちらを選択しますか?ということです。
重いのは、もうイヤだ、手放したいと思う方だけ、続きを読んでくださいね。
重いのがイヤだ、と思ったら、「しなければならない」や「するべきだ」とかいう考え方をしていることに気づきましょう。
「なぜ、『しなければならない』を重く感じるんですか?
それは、「しなければならない」や「するべきだ」とかいう考え方は、あなたの本意ではないからです。
え?なんで、それが本意ではないの?

という方は、次の記事を読んでみてください。

上の記事を読まれて「理屈はわかった。でも、それができない。」

そう思っている方は、いらっしゃいますか?

では、1つお尋ねします。
あなたは、自分を許せますか?
こんな自分だからダメだ、という、自己嫌悪というのは、自分に対して最も優しくない行為であると、アクセスバーズ講座で話されます。
自分にダメ出しするのは、この「〜するべき」から来ています。
でも、「〜するべき」がやめられない、だから、自分が許せない….。
といった、堂々巡りにはまってしまっていませんか?
そんなときは、どうすればよいか。
自己嫌悪とは、こう付き合ってみませんか?
「理屈はわかった。でも、それができない。」
そう、思っちゃいましたか?
ならば、あなたの中に眠っている「女帝のチカラ」を目覚めさせませんか?

《女帝力》覚醒セッション

《女帝力》覚醒セッション」では、トークセッションに加え、アクセスバーズなどのセラピーセッションも一緒に受けていただけますよ。
アクセスバーズをすれば、あなたの脳にスペースが空きます。
アクセスバーズの直後、それまで「○○しなければならない」や「私なんて….」と思っていたことすら、忘れてしまっているかもしれません。
たとえ、覚えていたとしても、そういう考え方ができないことに気づくと思います。
アクセスバーズは、理屈からあなたを解放します。
頭の中がグルグルし始めたら、アクセスバーズをやりましょうね😉